新川崎にマンション誕生|INITIA shinkawasaki イニシア新川崎 JR横須賀線・湘南新宿ライン「新川崎」駅前に、「シンプル・ビューティ」を提唱するレジデンス。
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街づくりの証言者
証言者2 TADASU OHE
chapter1 新川崎という舞台
chapter2 マンションの変革
chapter3 商業用物件の体験
chapter4 プランテックスタイルの姿勢
chapter5 新川崎への誘い
証言者1
証言者3
証言者4
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総合監修担当 建築家 大江匡氏
1954年大阪府生まれ 東京大学大学院工学建築研究科修了。菊竹清訓建築設計事務所を経て、1985年プランテック総合計画事務所を設立。2005年に持株会社プランテックアソシエイツを設立。現在、同社はプランテック総合計画事務所、プランテックコンサルティング、プランテックスタイル、クエリ・ソリューションズ、アセットファシリティーズの5社を傘下にもつ。
http://www.plantec-associates.co.jp/
chapter 1 新川崎という舞台 -知的産業が集約するエリア。住宅地としての成熟を感じた。
私は武蔵小杉でサントリーの商品開発センターを設計したことがあります。以前は工場でしたが、全面移転するため研究機関に造りかえました。今回の新川崎駅前も工場や操車場があった場所の再開発です。これは川崎エリアの環境変化を象徴する動きだと感じました。工場や操車場がなくなるのは、街全体の流れのなかで出てきたことです。その流れは二面から捉えることができます。一面では、東京から住宅地が拡大したため、土地を工場のまま利用していてよいのかという疑問が出てきました。
工場エリアから変貌する新川崎エリア。本プロジェクトによりますます発展する新川崎駅前。再開発の歴史
もう一面として工場自体に適した立地が変わってきたことがあります。かなり以前まで、工場は鉄道か港の近くにある必要がありました。荷物を船や鉄道で運んでいたからです。しかし、今では車や飛行機で運びます。そうなると、都心に工場があっても操車場は要らなくなり、陸路で運ぶなら駅の近くは、むしろ渋滞があったりして不便です。工場は移転し、研究開発型の施設になっていきます。
そして、研究開発型の施設で働く人々が、周辺に住まいを求めます。新川崎はまさにそうした変化のなかにあるエリアです。しかも、近くの日吉には慶応大学のキャンパスがあり、知的産業が集積する住宅地としての素地ができつつあると感じています。
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